T27『チャンスが来てる』

ピンチはチャンスだ。

言い換えると、

ピンチの無いところにチャンスは無い。

思い返してみると

「あのピンチを切り抜けたから今があるな」

と分かるのだけど、

ピンチの渦中にいるときは、

意外とそのことに気が付かない。

どうしよう、なんとかしなくちゃ…

という不安で頭がいっぱいで、

辛い現状を打破することしか考えられないよね。

チャンスだとかのん気なこと言ってられない…

気が回らないのよね。

5years diaryを書いていると、

このチャンスにいち早く気が付くことができる。

日記を書きながらとか、

今日書いた5行を読み返した時に、

「あー、マズイなぁ」とか

「なんかヤバイくない?」という感想を持ったら、

それはピンチだと自覚できる。

ピンチとは一世一代の大勝負だけじゃない。

日常生活に当たり前のように存在してる。

例えば、

やりたくない仕事を押し付けられそうなとき、

部屋が散らかってるのに人が来ちゃったとき、

宿題が提出期限に間に合わなそうなとき、

着ている洋服が気に入らなくて憂鬱な日、

どんなことでも「ゲッ」と思ったら

それは全てピンチ!

つまりチャンス!!

「は?そんなこと?」って思う?

「はい、そんなことです」

そもそもチャンスは、

何もないところに作ろうと思って作れるものではない。

転がっているピンチをチャンスに転じる他ない。

オセロの黒を白にひっくり返すみたいな感じ。

じゃぁ、それは一体「何のチャンス」なの?

というと、それは、その時点では分からない。

ピンチを乗り越えてみないと、

チャンスの正体を知り得ないの。

時間は待ってくれない。

出来事には必ず終わりがある。

ピンチをチャンスに転じて成功体験とできたのかを

5years diaryに書き残すことで学びを得る。

些細なピンチを「チャンスに転じているんだ」

という自覚をもって日々を過ごしていると、

大きなピンチが来た時にも動揺せずに立ち向かえる。

辛く長いピンチも、

何かのチャンスであると分かっているから、

逃げ出さずに頑張れる。

5years diaryを読み返せば、

自分がいかにたくさんのピンチを

チャンスに転じてきたのかを知り驚くと思うよ。

毎日少しずつ自力をつけてきた自分に

「なかなかやるじゃん」と、

誇らしい気持ちになるの。

そういう風に自身を振り返ることができるツールを、

私は他に知らないけど、すごくいいよ。

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